検査ソフト作成の流れ
ご依頼から出荷までの簡単な流れのご説明です
発注シート TDSへお問合せ
発注シートによる お客様からのお問合せ |
発注シートに検査項目、内容などを記載いただきます。 機密保持で記載できない部分はご記入頂かなくでも結構です。 |
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概算御見積 | 発注シートにより概算御見積と納期の回答をいたします。 お打合せ時に大きな問題が無ければ、これが正式な御見積となります。 |
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お打合せ | 製品仕様、検査項目など必要に応じて打合せさせて頂きます。 発注シートに記載できない内容や、ご要望を直接伺い正式な仕様を 決めていきます。 |
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正式御見積、御注文 | お打合せを元に正式な御見積と納期回答をいたします。 また、必要に応じて機密保持契約を終結いたします。 |
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ソフト制作開始 | お客様の仕様を元に検査ソフトの製作を開始いたします。 基本部分は出来上がっておりますので、 お客様の仕様に沿ったカスタマイズが主な作業となります。 簡単な仕様のものですと一週間程度で納品となります。 |
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検査環境送付 | 必要に応じてお客様の検査環境をお借りして、評価後に納品させて頂きます。 また、検査環境をお借りしなくてもいいソフトについては、お客様にインストール して頂きます。 |
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出荷 | 検査環境にソフトをインストールした状態で出荷いたします。 また、別途ソフトウェアのディスクと取扱説明書を添付いたします。 到着次第、内容と中身をご確認ください。 |